妊娠7ヶ月！お腹の大きさから発覚した世界最年少妊娠。

信じられない記事を見つけたのでご紹介です。

世界最年少出産の年齢をご存知ですか？
イギリスでの最年少出産が話題になっていますが、父１３歳、母１２歳ですね。
さすがに１０歳以下での妊娠は考えられないのですが・・

私たちが想像する、妊娠・出産する女性の最年少といえば、10代前半くらいですよね…（それでも驚きますが…）

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世界で最年少の母親、5才のリナ・メディナ

2014年11月18日 21時47分　 提供：マイナビウーマン 

リナ・メディナは、ペルーで、1933年9月27日に、この世に生を受けました。そして、彼女の息子、ジェラルドは1939年5月14日に生まれました。

わずか5才7ヶ月で母親になったリナ！？両親は大きくなった彼女のお腹を、はじめ腫瘍ができているのだと思ったそうです。リナを病院に連れて行き、そこで医師から告げられた衝撃の事実は、彼女がすでに妊娠7ヶ月めに入っているということでした。

様々な検査の結果、リナの生殖器は2才半までに完全に出来上がっていたとのこと。

ジェラルドは、帝王切開によってリナの小さな骨盤から、2700gで生まれてきました。彼は10才になるまで、リナが自分の姉だと信じて疑わなかったそうです。リナは、息子を高校に通わすため、医療クリニックで秘書として働く傍ら、自分も教育を受けていたという、この驚くべきストーリーを誰が信じることができましょう！？

ジェラルドは、骨髄疾患から、40才という若さでこの世を去りました。一番気になるのは…リナがどうやって妊娠に至ったのか、ジェラルドの生物学的父親は一体誰であったのかは、特定されることなく、未だ疑問は残されたままだということです。

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んーーーー、信じられません。
５歳で妊娠なんて。

私も妊娠出産を経験しているので、想像できそうなのですが、想像できません。

写真を見ると、完全に幼児です。幼児が赤ちゃんを産むなんて。

妊娠７カ月でお腹が大きくなって発覚したらしいですが、妊娠７カ月まで普通に過ごしていたんですよね・・・。
本人は胎動も感じていたのでしょうか。

しかも、赤ちゃんの出生体重が2700グラムもあることにビックリです。
胎盤とか羊水の量を考えると、かなりのお腹の大きさですよね。
大人でも、誰がみても妊婦とわかるくらいお腹がでてしまうと思うのですが、そんな大きなお腹を５歳の女の子がしていたんですよね・・

臨月なんて歩けないような気がしてしまいます。

大人の妊婦さんでも、臨月は苦しいほどのお腹なのに、臨月はどうやって過ごしていたんですかね。

胃なんて圧迫されまくりで、何も食べられないように思います。

彼女のドキュメンタリーはないのでしょうか・・・
あれば、是非　みてみたいです。

ちなみに、最高齢出産は９１歳だそうです。
それもビックリですが、５歳の出産のほうが想像できません・・・。