ドライアイ治療で涙点閉鎖手術をつけた感想
レーシックをしたせいか、涙量0のドライアイであることは以前からよく記事にしていますが、
日本へ一時帰国した際に タイにいる間にタイの病院で取られてしまった片方の涙点プラグを また挿入しに行きました。
涙点プラグは、涙点をふさぐものです。
涙の排水口をふさいで、涙が少しでも多く目にとどまるようにするものです。
これをつけてからすごく調子がよく、悩まされていた目のかゆみ、充血がかなり減りました。
アレルギー性のかゆみだと思っていたのですが、どうやらドライアイが原因だったようです。
というか、ドライアイだからアレルギーを起こしやすかったのかもしれません。
とくかく絶好調だったのですが、
タイにいる間に、右目の涙点プラグがずれてきて、眼球にあたるようになりました。
最初は目がゴロゴロして違和感があり、鏡をみると、明らからに左より涙点プラグがういて目にあたっていました。
日本で涙点プラグを付けてもらった時に、涙点プラグは運がよければ一生とれないし、涙があふれるようならとればいいし、調節できるから コラーゲン注入や手術より手軽ということで試しました。
ただ、とれてしまったり、プラグの周囲で雑菌で炎症したりすることがあるそうで・・
日本の眼科医なら 目薬で炎症をおさえたりしながら もう一度押し込んだりして様子をみるけれど、タイの眼科医はとってしまうかもしれないから そうなるともったいないかも・・と言われてタイへいきました。
そして、右目のプラグだけ浮いてきてしまい。。。
我慢の限界で、あまりにもゴロゴロするので押し込んでほしくて病院へ・・・
何これ???って感じで・・・
通訳さんに話しても、通訳さんが通訳できないと言い出して、もっとわかる通訳を呼ぶとはいったものの、ちっとも通訳さんが来ず・・・
取るしかない と言いだして、あっさり取られてしまいました
で、日本への一時帰国で再び涙点プラグを入れてもらったのですが、前回とれてしまったこともあり、今はもう一つ新しいメーカーの涙点プラグがあるから、そっちのほうが少し大きいから取れにくいということでスーパーイーグルとかいうプラグをつけてもらいました。
が!!
つけたあと、しばらくの違和感どころか、目が真っ赤に
ゴロゴロして痛くて痛くて、我慢していたら頭が痛くなり
鏡でみると、明らからかにプラグが白目にあたって動いてました
とくに、上をみると痛みが走り、プラグが上にぐぐっとあがり・・・
翌日、眼科へいくと、確かにプラグがあたっていて、それで白目が炎症して、ますます目にあたる。。。と。
でも、一度つけてしまったし、とってしまうのはさすがにもったいないし、プラグを少し回して位置を変えて、しっかり涙点に押し込んで、炎症は目薬でおさえて様子をみましょうということで我慢。
2日後にギブアップしました。
充血はまったく良くならず、痛みも相変わらずで。。
再び眼科へ
涙点プラグは もちろんあらゆる目を想定して作られていて、よほどでない限り眼球にあたることはないそうですが、私はあたっているようです。
どうやら、前回とれたのもそのせいみたいです。
甲状腺が腫れてないか確認までされました。
甲状腺は腫れてないですが、右目が特殊なカーブをしているようで・・・
プラグをとって、涙点をレーザーで焼いてしまう手術をすることにしました。
手術は、プラグより費用は安いですが、一度焼いてしまうと、もしも、予想より涙がきちんと出ていたら、涙があふれてしまうことがあっても、もとには戻せないそうです。
私の場合、プラグをして1年以上(左目)たっていて、自然にドライアイがなおる人もいるそうですが、それもなく、プラグをしてちょうどいい感じでいるということは、塞いでしまっても涙があふれる可能性はほぼないということでした。
涙点は4か所あって、そのうち二か所をふさぐので、完全にとめているわけでもないので、まず大丈夫ということで、手術してきました。
ほんの5分くらいでしたが、下まぶたに打った麻酔がめちゃくちゃ痛くて、自然に涙が流れていました・・
恒例の痛みによる迷走神経反射もおきてしまい、そのまましばらく横にならせてもらいました。
ほんとに麻酔が痛かった・・・
やはり涙点をふさいでも涙があふれて困ることはまったくなく、快調です。
左目はプラグのまま順調です。